『CORDOVAN』(コードバン)

コードバン

『革の宝石』と称されるコードバン。
原皮は馬の臀部の皮を使用しており、1頭から採れるコードバンの量はごくわずかで、非常に希少性の高いものとなります。極めて緻密な層まで削りこみ、数月間かけ天然染料で美しく染め上げたコードバンは、オイルをたっぷりと含み、非常になめらかでしっとりとした質感が特徴です。 使用することで輝きを増し、独特の硬質な素材感と美しい艶を出していくことができます。通常では隠れてしまう血筋やシワ、ピンホールと呼ばれる独特の毛穴の痕まで、その革の表情として楽しむことができます。シンプソン ロンドンではイギリス・チェスターフィールドに所在する175年の伝統を誇る英国のタンナーであるクレイトン社のコードバンを使用しています。 クレイトン社のコードバンの特徴はなんといってもその希少性です。何世紀にも渡って使用されていた工程で生産させており、その工程は全て手作業で行われています。クレイトン社のコードバンは現在市場ではほとんど見受けられず、希少と言われているコードバンの中でも最も希少なコードバンがクレイトン社のコードバンです。また他のコードバンと比べ、少しマットな独特の光沢感も特徴です。 シンプソン ロンドンのコードバンを使用したコレクションには全てクレイトン社コードバンの認定スタンプが押されております。